「満洲」をめぐる児童文学と綴方活動―文化に潜む多元性、辺境性、連続性

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「満洲」をめぐる児童文学と綴方活動―文化に潜む多元性、辺境性、連続性

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  • サイズ A5判/ページ数 248p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784623094752
  • NDC分類 909
  • Cコード C3021

出版社内容情報

本書は「満洲」の児童文学と綴方活動の考察を通して、「満洲」の文化的特徴を問い直す一冊。児童文学作家の活動、満鉄社員会機関誌『協和』や満洲移住協会機関誌『拓け満蒙』などの関連メディアを紹介。児童を日満双方で派遣しあい、綴方を書かせた日満綴方使節についても、新たな調査を実施し、検証することで、「満洲」の児童文学と満洲綴り方の全貌を解明。「満洲」文化に潜んでいる多元性、辺境性、連続性を浮き彫りにする。

内容説明

本書は「満洲」の児童文学と綴方活動の考察を通して、「満洲」の文化的特徴を問い直す一冊。児童文学作家の活動、満鉄社員会機関誌『協和』や満洲移住協会機関誌『拓け満蒙』などの関連メディアを紹介。児童を日満双方で派遣しあい、綴方を書かせた日満綴方使節についても、新たな調査を実施し、検証することで、「満洲」の児童文学と日満綴方の全貌を解明。「満洲」文化に潜んでいる多元性、辺境性、連続性を浮き彫りにする。

目次

児童文学から「満洲」の文化特徴を問い直す
第1部 「満洲」児童文学と様々な「満洲」像(「満洲」における児童文学展開の歴史―機関誌、同人誌、大衆メディア;「満洲」童話作家・石森延男の登場―満鉄社員会機関誌『協和』における創作活動;大陸開拓動員と児童文学―「満蒙開拓青少年義勇軍」をめぐる児童文学試論;「満洲」育ちの童話作家・山田健二―「満洲」次世代の主体性を描く;戦後日本における「満洲」経験の再構築―山田健二「満蒙開拓青少年義勇軍」作品群の改稿)
第2部 日満綴方使節をめぐる「満洲」次世代の誕生(日満綴方使節の活動―児童がいかに「満洲国」支配へ統合されたのか;交錯するまなざし、齟齬する満洲夢―『綴方日本』と『綴方満洲』の比較から見る日満関係のポリティクス;川端康成と綴方―戦時中の帝国主義とつながる回路)
「満洲」次世代の誕生とゆくえ

著者等紹介

魏晨[ギシン]
1986年中国天津市生まれ。現在、お茶の水女子大学専任講師(2023年4月~)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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