出版社内容情報
保健医療福祉行政論の教科書。最新の動向を押さえつつ、これまでの制度の変遷ならびに制度の基盤となる理論について丁寧に解説。今後の制度改正の方向性を掴むための基本的な考え方が身に付く一冊。改訂版では、新型コロナウイルス感染症をめぐる動向などを加筆。
内容説明
保健医療福祉行政論の教科書。最新の動向を押さえつつ、これまでの制度の変遷ならびに制度の基盤となる理論について丁寧に解説。今後の制度改正の方向性を掴むための基本的な考え方が身に付く一冊。改訂版では、新型コロナウイルス感染症をめぐる動向などを加筆。
目次
第1章 衛生サービス
第2章 医療サービス
第3章 介護サービス
第4章 社会福祉サービス
第5章 保健医療福祉財政
第6章 保健医療福祉の計画と評価
終章 保健医療福祉行政の今後の展望
著者等紹介
府川哲夫[フカワテツオ]
1950年生まれ。1974年東京大学理系大学院修士課程修了。1998年保健学博士(東京大学)。現在、福祉未来研究所代表、一橋大学大学院客員教授
磯部文雄[イソベフミオ]
1950年生まれ。1974年東京大学法学部卒業。2006年まで厚生労働省勤務。現在、福祉未来研究所代表、豊橋創造大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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