教育制度論―教育行政・教育政策の動向をつかむ

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教育制度論―教育行政・教育政策の動向をつかむ

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  • サイズ A5判/ページ数 324p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784623075980
  • NDC分類 373.1
  • Cコード C3037

内容説明

現代の教育制度を理解するために必要不可欠な、憲法をはじめとした教育関連法規を、最新の政策動向や制度改正も踏まえ、わかりやすく丁寧に解説。最新の政策動向や教員採用試験に対応した、教職課程「教育制度論」基本テキスト。

目次

日本国憲法と教育権
教育関係法の体系
教職と教員養成・研修
教員の任用と身分保障
教育行政の基本原理と国の教育行財政構造
教育委員会の組織と職務
勤務評定から教員人事評価へ
学校管理と学校経営
学校評価
教育課程と学習指導要領
教科書行政
生徒指導
「開かれた学校」、「地域とともにある学校」づくりと保護者・地域、学校間の関係
学習評価とその記録簿
今日の高等教育とその質保証
昨今の教育政策の展開に伴う教育人権の再定義

著者等紹介

早田幸政[ハヤタユキマサ]
1953年山口県下関市生まれ。1977年中央大学法学部法律学科卒業。1980年中央大学大学院法学研究科博士(前期)課程修了。地方自治総合研究所常任研究員、大学基準協会大学評価・研究部部長、金沢大学大学教育開発・支援センター教授、大阪大学大学教育実践センター及び同大学評価・情報分析室教授を経て、中央大学理工学部教授(同学部教職課程委員長)、金沢大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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