ケアからエンパワーメントへ―人を支援することは意思決定を支援すること

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ケアからエンパワーメントへ―人を支援することは意思決定を支援すること

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  • サイズ A5判/ページ数 230p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784623073337
  • NDC分類 369.27
  • Cコード C3036

内容説明

ケアという「優しげで気持ちよさそうな」言葉で表しながら、「困っている人」を顧客として、その主体的な生き方を仕切ってゆく「専門家」のサービス提供のあり方に疑問を投げかける著者が考える、本来の支援のありかた。昨今、よく見かけるようになった意思決定・表明支援を支える思想としてのエンパワーメントと、その展開戦略としてのアドボカシーをよりわかりやすく具体的に解説する。

目次

第1章 アドボカシーとエンパワーメント
第2章 地域包括ケアシステムと支援
第3章 「本人と支援者の相互エンパワーメント」に至るまでの出会い
第4章 エンパワーメントの定義と「本人と支援者の相互エンパワーメント」
第5章 青葉園における「本人と支援者の相互エンパワーメント」の展開と意思決定・表明支援
第6章 西宮市における本人中心の相談支援と意思決定・表明支援
第7章 わが国の法制度の生成過程からみる権利擁護とエンパワーメント
終章 「本人と支援者の相互エンパワーメント」実践の展開

著者等紹介

北野誠一[キタノセイイチ]
1950年生まれ。1983年大阪市立大学大学院生活科学研究科後期博士課程修了。桃山学院大学教授、東洋大学教授を経て、現在、おおさか地域生活支援ネットワーク理事長。西宮市権利擁護センター運営委員長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。