戦後日本のアジア外交

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  • サイズ A5判/ページ数 282,/高さ 21cm
  • 商品コード 9784623072163
  • NDC分類 319.102
  • Cコード C3031

内容説明

戦後70年、日本はアジアとどう向き合ったか。戦争賠償、福田ドクトリン、東アジア共同体構想…関係構築の軌跡をたどる、初の本格的通史。

目次

序章 戦後日本とアジア
第1章 近代日本とアジア―大日本帝国の時代(明治国家の形成と国境画定;日清戦争と東アジア冊封体制の崩壊;韓国併合と植民地帝国日本の完成 ほか)
第2章 サンフランシスコ講和とアジア―一九四五~五二年(アジア諸国にとっての日本占領;日本の講和構想の中のアジア;対日講和条約・日米安全保障条約の成立 ほか)
第3章 「ナショナリズムの時代」のアジアと日本―一九五〇年代(アジアをめぐる諸構想;バンドン会議と日本の選択;「戦争賠償と東南アジアへの再進出 ほか)
第4章 アジア冷戦の分水嶺―一九六〇年代(東アジア外交の展開;東南アジアにおける日本外交;ベトナム戦争とアジア ほか)
第5章 冷戦構造の流動化と日本の模索―一九七〇年代(東西冷戦対立の緩和と日本外交の多角化;ベトナム戦争終結と過渡期の日本外交;一九七〇年代アジア外交の帰着点 ほか)
第6章 「経済大国」日本とアジア―一九八〇年代(八〇年代初頭のアジア外交;「米中日同盟」の発足?;中曽根のアジア外交 ほか)
第7章 「吉田ドクトリン」を超えて―一九九〇年代(一九九〇年代の対アジア外交の出発点;北東アジアの緊張と日本;広域地域主義の浮上と日本 ほか)
終章 二一世紀のアジアと日本―二〇〇〇年代(小泉純一郎政権とアジア;中国台頭と揺れる日本外交;民主党政権の登場 ほか)

著者等紹介

宮城大蔵[ミヤギタイゾウ]
1968年東京都生まれ。2001年一橋大学大学院法学研究科博士後期課程修了。博士(法学)。現在、上智大学総合グローバル学部教授。著作に『戦後アジア秩序の模索と日本―「海のアジア」の戦後史 1957‐1966』創文社、2004年(第27回サントリー学芸賞受賞、第1回中曽根康弘賞奨励賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

勝浩1958

7
外交とはほんとうに複雑にして困難なものだと改めて認識しました。外向きにはその時その時の各国の利害と、内向きには野党や反主流派との調整や妥協とが絡みあう中で繰り広げられる、そのダイナミズムに圧倒されます。歴史認識、領土、従軍慰安婦や強制労働に対する補償等、いまだに解決しない問題が山積であります。相手の言うことにまったく耳を貸さないような態度では解決しようがないのであります。わたしたち国民は過去に実際どのようなことがあったのか真摯に受け止め、被害者であると同時に加害者でもあることを認識しなければなりません。2015/07/25

Studies

2
良書の部類に入る。2016/10/29

ワッキー提督

1
非常に分かりやすい通史。各年代ごとに力のある研究者が論文を書いており、すべてが良かったためここで「良かった点」を挙げることができない。一つ特徴として、各論文において「アジア外交」の地理的範囲が微妙にズレがあるが、それそのものが日本における「アジア外交」の位置づけを物語っていると言える。2016/08/26

Ishida Satoshi

0
読了。戦後日本がアジアとどのような関係を築いてきたのか。大東亜共栄圏を掲げて、アジアの発展を担おうとした日本でしたが、世界大戦に敗れた日本は対米外交の影響を受けつつ、アジアとの外交関係を模索する姿が論じられています。内容としては期待したほど新しいものはありませんでしたが、戦前のアジア外交から戦後の旧植民地返還や戦争賠償、東アジア共同体構想など、今日にいたるまでの日本のアジア外交のあり方を通史的に見ていく教科書的な本です。編者の他に名を連ねる方々は、戦後日本外交史の著名な研究者揃い踏みといった感じ。日本・ア

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