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内容説明
単位制課程の実践から見えてくる新たな不登校支援のあり方。小中学校と不登校に悩みながら、ともに歩んできた子どもと保護者、そして教師が語る出会いなおしの教育。
目次
第1章 近江兄弟社高校単位制課程で大切にしてきたこと
第2章 卒業生たちが学んでいったこと
第3章 親から見た子どもの成長と親の変化―保護者座談会
第4章 教師と生徒・保護者のつながりと教育実践
第5章 小さな単位制課程の意味のある取り組み
第6章 単位制課程の実践から見える現代の教育課題
著者等紹介
春日井敏之[カスガイトシユキ] 
立命館大学文学部・応用人間科学研究科教授。専門は臨床教育学、教育相談論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。


 
               
               
              


