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目次
春はあけぼの。夏は夜。
清少納言ってどんな人?
『枕草子』をもっと知ろう
清少納言が生きた平安時代
もっと知りたい!清少納言
著者等紹介
朧谷寿[オボロヤヒサシ]
1939年新潟県生まれ。同志社大学文学部卒業。平安博物館助教授、同志社女子大学教授を経て、同志社女子大学名誉教授。2005年京都府文化功労賞受賞
西本鶏介[ニシモトケイスケ]
1934年奈良県生まれ。評論家・民話研究家・童話作家として幅広く活躍する。昭和女子大学名誉教授
山中桃子[ヤマナカモモコ]
1977年栃木県生まれ。女子美術大学卒業。『田んぼのいのち』、『牧場のいのち』(くもん出版)で、ブラティスラヴァ世界絵本原画ビエンナーレ入選(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
モリー
71
阿刀田高さんがご自身の著書の中で清少納言の歌を酷評していたことを思い出しました。(私の記憶が確かなら)その歌とは「夜をこめて 鳥のそらねは はかるとも よに逢坂の 関はゆるさじ」です。小倉百人一首の中の一首なのでご存知の方も多いのではないでしょうか。清少納言自身、和歌をよむのは苦手に感じていたことが枕草子に書かれているそうです。しかし、私はこの和歌からこう感じるのです。歌そのものの良し悪しは置いておくとして、この歌をよんだ女性は、賢くて機転がきき、男性にも物怖じしない、輝くキャリアウーマンだったろうと。2021/02/28
tom
17
ミア・カンキマキの「清少納言を求めて、フィンランドから京都へ」が楽しかったので、清少納言を復習するために読んでみた。書いてることは、カンキマキの語りに加えるところなし。清少納言は、延々と読み継がれている枕草子を書いた人なのに、本人のことはほとんど知られていない。そうなのだと不思議に思う。そして、枕草子を読むかどうかが私の悩み。面倒くさそうな感じもあり、面白そうという期待もあり、どうしようかと困っているのだ。2026/01/18
どすきん
3
そうかぁ、清少納言は、仕えた定子の父 藤原道隆に発掘されたのか。小学校高学年から中学生向けに書かれた本であるが、新しい知識が増えた。娘(定子)には漢籍を学ばせた。女官にその相手を出来そうな人は居ない。おおっ、清原の家に漢籍に詳しい出戻りが居るじゃないか。どう?元輔。娘、遊んでんだろ? 定子の相手をしてもらえないか? などと言う流れがあったと想像すると、ちょっと近づいた気がする。2022/10/09
一彩
2
大河ドラマって結構史実に基づいているんだ。2024/10/30
Naoko
2
子供向けなので、平易な言葉で書かれていて分かりやすい。清少納言は昔苦手だったけれども、知れば知るほど好きになってきた。2014/02/27




