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目次
第1章 無理をしない療育のすすめ(子どもの育ち方で心配なことが…;知っておきたい発達の基礎知識;発達障がいって、どういうの?;感覚のアンバランスさはどうして? ほか)
第2章 無理をしない「きく・みる・かんじる」の療育の実際(子どもの感覚の世界に、よりそってみる;人が大勢いるところは、ちょっと苦手?;見えているなら、安心できる?;ぎゅっとされると落ち着く? ほか)
著者等紹介
内山登紀夫[ウチヤマトキオ]
三重県生まれ。精神科医師。専門は児童精神医学。1983年順天堂大学医学部卒業。同大学精神科、東京都立梅ヶ丘病院勤務後、1994年米国ノース・カロライナ大学TEACCH部にて研修。1997~98年The centre for social and communication disorders(現、The NAS Lorna Wing Centre for Autism)に留学。Lorna Wing博士、Judith Gould博士のもとでアスペルガー症候群の診断・評価の研修を受ける
中山修[ナカヤマオサム]
富山県生まれ。作業療法士。1975年国立療養所東京病院付属リハビリテーション学院卒業。川崎市民生局心身障害センター勤務後、横浜市南部地域療育センター、横浜市東部地域療育センターで通園部園長などを務める。現在は社会福祉法人新生会小児療育相談センターにて診療相談部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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さおり
ひめありす@灯れ松明の火
michi