内容説明
一九七〇年代にマトゥラーナが発表し、一九八〇年代にルーマンがさまざまな分野への応用の可能性を開き、一九九〇年代に河本英夫が日本へ紹介した、画期的だが難解で知られるオートポイエーシス論。その新しい、わかりやすいモノグラフ。本書は、従来の論点を整理、解説するとともに、新しいアイディアをも盛り込み「使えるオートポイエーシス論」を目指す。
目次
オートポイエーシス論の傾向と対策
1 オートポイエーシスの定式(定義;概念整理;三つのシステム)
2 オートポイエーシスの認識(オートポイエーシス論の認識論的含意;オートポイエーシスの認識論)
著者等紹介
山下和也[ヤマシタカズヤ]
1965年東京生まれ。1995年京都大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。1999年ボン大学哲学科博士課程修了。2001年ボン大学哲学博士(Ph.D.)。現在、京都文教大学、福井大学非常勤講師。専攻はカント哲学、オートポイエーシス論。ブログ「オートポイエーシスの黒板」主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 電子書籍
- グラゼニ~東京ドーム編~(10)



