叢書・現代社会のフロンティア<br> カルトとスピリチュアリティ―現代日本における「救い」と「癒し」のゆくえ

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カルトとスピリチュアリティ―現代日本における「救い」と「癒し」のゆくえ

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  • サイズ B6判/ページ数 294,/高さ 20cm
  • 商品コード 9784623052493
  • NDC分類 169

内容説明

カルトはその実践においても認識においても、これまでの宗教概念とは異なるものとしてとらえる必要がある。他方、スピリチュアリティは従来の制度や組織、固定化した崇拝対象といった信仰概念ではとらえられない現代人の心的態度を示す。現代的宗教のすがたとも呼びうるこのふたつの現象と正面から向き合った、カルト/スピリチュアリティ研究の到達点。

目次

カルト問題の比較文化社会学
第1部 カルト問題(人間関係への嗜癖としての回心―「摂理」と学生・青年信者;過程としての回心―エホバの証人、福音派からカトリックへ;脱会過程の諸相―エホバの証人と脱会カウンセリング;脱落復帰=リスタートに向けて―引きこもりとカルト)
第2部 スピリチュアリティ現象(宗教研究における「当事者性」とスピリチュアリティ論;被害者のクレイムとスピリチュアリティ;現代日本社会とスピリチュアリティ・ブーム)
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著者紹介

櫻井義秀[サクライヨシヒデ]
1961年山形県生まれ。1987年北海道大学大学院文学研究科行動科学専攻博士後期課程中途退学。現在、北海道大学大学院文学研究科教授、博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)