内容説明
時代は昭和から平成に移り、村田の外交官人生もクライマックスを迎える。退官後も精力的に自らの経験を語り、日本が直面する危機に国民がどのように立ち向かうべきか訴えてきた国士が、日本人に伝えたいメッセージとは?長年論じられてきたテーマに、今、終止符が打たれる。
目次
第8章 外務事務次官時代
第9章 駐米大使時代
第10章 ドイツ大使時代
第11章 退官後の生活
第12章 退官後の国際情勢―回顧と展望
第13章 後に続く世代への願い
第14章 日本人よ、恥を知り、矜持を持て
著者等紹介
村田良平[ムラタリョウヘイ]
1929年生まれ。1952年京都大学法学部卒業、外務省入省。条約局外務参事官、駐アラブ首長国連邦大使、中近東アフリカ局長、経済局長、駐オーストリア大使、外務事務次官、駐アメリカ合衆国大使、駐ドイツ連邦共和国大使を歴任。1994年退官、外務省顧問(~2000年)。1995年青山学院大学国際政治経済学部教授(~98年)。2000年日本財団特別顧問(~05年)。2008年民間外交推進協会常任副会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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