“都市的なるもの”の社会学

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“都市的なるもの”の社会学

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  • サイズ A5判/ページ数 238p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784623049806
  • NDC分類 361.78
  • Cコード C3036

内容説明

本書は、日米の都市社会学の系譜をたどることから「都市の定義」を吟味し、新たな“都市的なるもの”の社会学を構築する試みである。また、12年間4000人におよぶ学生が創作した「都市の定義」から、都市のリアリティを検証する。

目次

都市社会学の射程
第1部 都市の定義と都市のリアリティ(都市の概念;古典的都市の定義と都鄙論;結節機関の集積と都市人口)
第2部 アメリカ都市社会学の展開(初期シカゴ学派―人間生態学;アーバニズム論とその批判;アーバニズムの下位文化理論―都市の文化創造性)
第3部 “都市的なるもの”を解明する実証社会学(“都市的状況”と都市的人間関係―大都市大学生と地方都市大学生の友人ネットワークの比較;“都市的なるもの”を規定する要因―都市ほど近隣関係は希薄なのか;都市の定義と“都市的なるもの”)

著者等紹介

大谷信介[オオタニシンスケ]
1955年神奈川県生まれ。筑波大学大学院社会科学研究科博士課程単位取得退学、社会学博士。関西学院大学社会学部教授。専攻は都市社会学・社会調査論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

日米の都市社会学の系譜をたどることから「都市の定義」を吟味し、新たな〈都市的なるもの〉の社会学を構築する試み。