内容説明
専門施設や病院のプロが行っている効果的なリハビリのノウハウを家庭で実行できるようわかりやすく解説しました。収載図版200点以上。
目次
第1部 リハビリテーションとはどんのものでしょうか(自宅で行うリハビリテーションはとても重要です;心身機能の評価を試みてみます)
第2部 それでは家庭でのリハビリを実行しましょう(ホームプログラムの実際;自宅で行う運動の実際;自宅で行うADL(日常生活活動)の練習
介護者自身のケア
認知症の予防)
著者等紹介
阿部祥子[アベサチコ]
福島県生まれ。日本女子大学家政学部生活芸術科卒業(住居学)。佛教大学社会福祉学部教授。著書に『もうひとつの子どもの家』ドメス出版、2005年(今和次郎賞受賞)、他
坂本親宣[サカモトチカノリ]
熊本県水俣市生まれ。労働福祉事業団九州リハビリテーション大学校理学療法学科卒業。佛教大学大学院社会学研究社会福祉学専攻修了・社会学修士。介護支援専門員、福祉住環境コーディネーター2級、呼吸療法認定士、骨・関節系専門理学療法士。労働福祉事業団神戸労災病院リハビリテーション科に理学療法士として勤務。東筑紫学園専門学校九州リハビリテーション大学校理学療法学科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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