アクティブ・エイジングの社会学―高齢者・仕事・ネットワーク

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  • サイズ A5判/ページ数 272p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784623045426
  • NDC分類 367.7
  • Cコード C3036

内容説明

「アクティブ・エイジング(active ageing)」という概念を手がかりに、わが国における高齢期の働き方や意識、社会的ネットワークの実態を分析し、社会学的視点から高齢期の生活の諸相を明らかにする。また、従来のネガティブなエイジング観を払拭し、多様で活動的な「老い」を支える仕組みをつくる基礎的な作業として、本書では最近のデータから高齢期の生活の諸相を明らかにし、これからの雇用・労働政策、コミュニティ政策等の方向性について示唆する。

目次

アクティブ・エイジングのアプローチ
1 職業キャリアとアクティブ・エイジング(高齢期の職業観とアクティブ・エイジング;高齢期への移行と生活設計;高齢期の職業キャリアとアンペイド・ワーク;高齢期の職業キャリアと生活の質;欧州における高齢化とライフコース政策の試み ほか)
2 社会的ネットワークとアクティブ・エイジング(高齢期の社会的ネットワーク;高齢期の社会的ネットワークの事例分析;高齢期の社会的ネットワークと生活の質;高齢期の社会的ネットワークと住環境)
アクティブ・エイジング社会の構築へ

著者等紹介

前田信彦[マエダノブヒコ]
1961年生まれ。1985年上智大学文学部社会学科卒業。1992年上智大学大学院文学研究科(社会学)博士後期課程単位取得。1992年日本労働研究機構研究員。2001年立命館大学産業社会学部助教授。立命館大学産業社会学部教授、博士(社会学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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