出版社内容情報
【内容】
いま、家族そのものが大きく変化しています。これまでの価値観が揺らぐ中、家族の絆をつくりあげながら、一人ひとりが自立して生きてゆくにはどうしたらよいのでしょうか。「少子化」「老い」「ゆとり」などをテーマに、第一線の研究者として活躍する著者が、妻として、女性としての思いも交えつつ率直に語ります。
【目次】
序
1 変わる家族のかたちと夫婦のあり方
2 少子化によって変わる日本の社会
3 老いても自分らしく生きる
4 男も女も共に生きやすい社会の実現
5 女性の視点からみた社会保障制度
6 「モノからココロヘ」ゆとりある暮らし
内容説明
いま、家族そのものが大きく変化しています。これまでの価値観が揺らぐ中、家族の絆をつくりあげながら、一人ひとりが自立して生きてゆくにはどうしたらよいのでしょうか。「少子化」「老い」「ゆとり」などをテーマに、第一線の研究者として活躍する著者が、妻として、女性としての思いも交えつつ率直に語ります。
目次
1章 変わる家族のかたちと夫婦のあり方
2章 少子化によって変わる日本の社会
3章 老いても自分らしく生きる
4章 男も女も共に生きやすい社会の実現
5章 女性の視点からみた社会保障制度
6章 「モノからココロへ」ゆとりある暮らし
著者等紹介
袖井孝子[ソデイタカコ]
1938年生まれ。1970年東京都立大学大学院社会科学研究科博士課程修了。現在、お茶の水女子大学生活科学部教授。元厚生労働省「女性と年金」検討会座長
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