Minerva福祉専門職セミナー
対人援助の福祉エートス―ソーシャルワークの原理とスピリチュアリティ

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ A5判/ページ数 228p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784623038381
  • NDC分類 369.1
  • Cコード C3336

出版社内容情報

【内容】
なぜ対人援助という仕事があるのか?
福祉の根源を新たな視点から読み説く
福祉エートスとは、援助する側とされる側の関係性を軸とした精神文化をさす。本書はその形成過程を特にキリスト教との関連から明らかにするとともに、スピリチュアリティという新しい視点で、対人援助者が果たす役割とそのエートスを福祉実践の文脈から根源的に問い直した。ソーシャルワークの基礎と福祉原理哲学を学ぶ人への一冊。

【目次】
プロローグ
序 論 福祉エートスとは何か
1 人間存在の視座と福祉エートス
2 対人援助のエートスとスキルの形成過程
3 ソーシャルワーカーの型と福祉エートス
4 対人援助の福祉エートスの実践
参考文献
付録 ソーシャルワーク(福祉実践)基礎年表
エピローグ
索 引

内容説明

福祉エートスとは、援助する側とされる側の関係性を軸とした精神文化をさす。本書はその形成過程をキリスト教との関連から明らかにするとともに、スピリチュアリティという新しい視点で、対人援助者が果たす役割とそのエートスを福祉実践の文脈から根源的に問い直した。ソーシャルワークの基礎と福祉原理、哲学を学ぶ人への一冊。

目次

序章 福祉エートスとは何か
第1章 人間存在の視座と福祉エートス(人間存在の視座;スピリチュアリティ ほか)
第2章 対人援助のエートスとスキルの形成過程(欧米における歴史的展開;日本における歴史的展開)
第3章 ソーシャルワーカーの型と福祉エートス(ソーシャルワーカーの三つの型と福祉エートス;代弁者の型とそのエートス ほか)
第4章 対人援助の福祉エートスの実践(福祉実践の五つのエートス;存在と受容 ほか)

著者等紹介

木原活信[キハラカツノブ]
現在、東京都立大学人文学部助教授。博士(社会福祉学)。社会福祉士。NTT東海カウンセラー、広島女子大学講師・助教授、トロント大学客員研究員を経て現職。1965年福岡県生まれ。1995年同志社大学大学院文学研究科社会福祉学専攻博士課程修了。専攻は社会福祉学。専門分野はソーシャルワーク論、福祉思想史・哲学。研究課題、ソーシャルワークの価値と倫理、死生臨床とソーシャルワーク、福祉原理とキリスト教、ナラティヴ・モデルとソーシャルワーク。第1回新島襄論文賞(1994年)、第16回社会事業史文献賞(1997年)、第5回福武直賞(1999年)受賞
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。