出版社内容情報
【内容】
人間とことばを大事にしたい人に最適な新しい医療資格職
話す、聞く、読むなど、コミュニケーションに障害を持つ人にリハビリテーションを行なう言語聴覚士。子どもからお年寄りまで幅広い人々を対象とし、活躍の場も年々広がりを見せています。国家資格取得までの道のりと、さまざまな職場の現実を、豊富な現場取材と確かな情報で紹介します。
【目次】
１ 言語聴覚士はことばや聞こえに問題がある人を支援する専門職
２ 言語聴覚士の仕事は幅広い年齢層を対象にします
３ 言語聴覚士の職業生活の実際は…
４ これからの社会に言語聴覚士はどうかかわれる？
５ あなたに合った資格の取り方を見つけましょう
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目次
第１章 言語聴覚士はことばや聞こえに問題がある人を支援する専門職
第２章 言語聴覚士の仕事は幅広い年齢層を対象にします
第３章 言語聴覚士の職業生活の実際は…
第４章 これからの社会に言語聴覚士はどうかかわれる？
第５章 あなたに合った資格の取り方を見つけましょう
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
gondan
2
入門書。もっと突っ込んだ内容が知りたかったが、職能団体が出す本はどの本も当たり障りのないガイドブック的なものになるのは仕方が無い。2012/01/21
なおっちゃん
1
言語聴覚士とは何か、どんな症状の方と接するのかがわかった。仕事説明の入り口になる本。2011/10/03
鈴蘭
0
言語聴覚士の役割、仕事内容、言語聴覚士になるためのプロセスが書かれていた。少し古い資料ではあるが、現場の人のインタビューが複数あり、分かりやすかった。2017/08/09
