出版社内容情報
【内容】
現在、学校において、不登校、いじめ、暴力、学級崩壊など様々な問題が生じ、改めて学校教育のあり方が問われている。本書は、文部省の初等教育改革、大学教育改革の検討を試み、21世紀への新たな教育のあり方を提起する。著者は、日本の若者が再び自国の美しい伝統精神に立ち返り、日本の未来について夢や未来が語れるように、教育維新を興すほかないと独自の教育論を展開する。
【目次】
はじめに――夢を語れる国となろう
1 脳と教育
1 脳の面からみた新しい教育
2 脳の面からみた東西文化の違いと教育の在り方
3 曖昧さこそ日本人の天性――曖昧さを活かした日本の教育
4 環境と教育――教育環境の重要性
2 初等教育の改革
5 初等教育の問題点
6 文部省の初等教育改革
7 私の初等教育改革――日本の教育維新
3 大学教育の改革
8 文部省の大学教育改革
9 私の大学教育改革
10 文明大学構想
文献
内容説明
現在、学校において、不登校、いじめ、暴力、学級崩壊など様々な問題が生じ、改めて学校教育のありかたが問われている。本書は、文部省の初等教育改革、大学教育改革の検討を試み、21世紀への新たな教育のありかたを提起する。著者は、日本の若者が再び自国の美しい伝統精神に立ち返り、日本の未来について夢や希望が語れるように、教育維新を興すほかないと独自の教育論を展開する。
目次
第1部 脳と教育(脳の面からみた新しい教育;脳の面からみた東西文化の違いと教育の在り方;曖昧さこそ日本人の天性―曖昧さを活かした日本の教育;環境と教育―教育環境の重要性)
第2部 初等教育の改革(初等教育の問題点;文部省の初等教育改革;私の初等教育改革―日本の教育維新)
第3部 大学教育の改革(文部省の大学教育改革;私の大学教育改革;文明大学構想)
著者等紹介
岸根卓郎[キシネタクロウ]
1951年京都大学農学部卒業、京都大学農学部教授を経て、現在、京都大学名誉教授、南京経済大学名誉教授、南京大学文学部客員教授、The Global Peace University名誉教授・理事。研究分野は、統計学、林政学、農政学、システム論、国土政策論、環境論、文明論などの学際領域。主要著書に、統計学『理論・応用 統計学』養賢堂、1966年。『入門より応用への統計理論』養賢堂、1972年。林政学『林業経済学』養賢堂、1962年。『森林政策学』養賢堂、1976年。農政学『食料流通革命―総合食料政策への道』農林出版、1976年。『現代の食料経済学』毎日新聞、1977年。『食料経済―21世紀への政策』ミネルヴァ書房、1990年。システム論『食料産業システムの設計』東洋経済新報社、1978年。『食料計画と社会システムの設計』東洋経済新報社、1978年。『システム農学』ミネルヴァ書房、1990年。国土政策『わが国あすへの選択』地球社、1983年。『新しい国づくりを目指して―農都融合社会システム』春秋社、1985年。『国土政策の未来選択―自然と人類との共生のために』地球社、1988年。環境論『人類、究極の選択―地球との共生を求めて』東洋経済新報社、1995年。文明論『文明論―文明興亡の法則』東洋経済新報社、1989年。『森と文明―森こそは人類の揺籃、文明の母』サンマーク出版、1996年。哲学・宗教『宇宙の意思―人は何処より来たりて、何処へ去るか』東洋経済新報社、1993年。『見えない世界を超えて』サンマーク出版、1996年。教育論『私の教育論―真・善・美の三位一体化教育』ミネルヴァ書房、1998年
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