内容説明
大学教育のあるべき姿を大胆に提言する。問題解決能力や真の思考力を備えた人材を育成。
目次
1章 二十一世紀に望まれる大学教育とは
2章 アメリカの教育者の考え
3章 日本人の知らないアメリカの教育の特色
4章 アメリカ人にとって「博士」とは何か
5章 学生の力を伸ばすために
6章 英語的思考法―基準はひとつではない
7章 日本の教育現場には意識の変革が必要
8章 日本の大学院の実態
9章 教育の結果―就職後の評価
終章 私の学校経営歴―東京福祉大学を創るまで
大学教育のあるべき姿を大胆に提言する。問題解決能力や真の思考力を備えた人材を育成。
1章 二十一世紀に望まれる大学教育とは
2章 アメリカの教育者の考え
3章 日本人の知らないアメリカの教育の特色
4章 アメリカ人にとって「博士」とは何か
5章 学生の力を伸ばすために
6章 英語的思考法―基準はひとつではない
7章 日本の教育現場には意識の変革が必要
8章 日本の大学院の実態
9章 教育の結果―就職後の評価
終章 私の学校経営歴―東京福祉大学を創るまで