出版社内容情報
【内容】
西田幾多郎の「前期」哲学とその成立過程を、明晰な方法論によって再構築した著者会心の書。大西祝、綱島梁川、カント等の思想とその比較から、「前期」哲学を解明する。
【目次】
序論
1 西田哲学以前の伝記
第一章 宇ノ気にて-幼年時代
第二章 金沢にて-第四高等中学校時代
第三章 東京にて-帝国大学選科時代
2 西田「前期」哲学の成立論
第一章 直接経験から純粋経験へ
第二章 純粋経験から自覚へ
第三章 自覚から場所へ
3 西田「前期」哲学と諸思想との比較
第一章 大西祝と網島梁川をめぐって-純粋経験の成立に関して
第二章 カントとショーペンハウアーをめぐって-自覚の成立に関して
第三章 ヒュームと唯識思想をめぐって-場所の成立に関して
結論
内容説明
西田幾多郎の「前期」哲学とその成立過程を、明晰な方法論によって再構築した著者会心の書。西田哲学の各概念への移り行きをたどり、大西祝、綱島梁川、カント等の思想との比較から、「前期」哲学を解明する。
目次
1 西田哲学以前の伝記
2 西田「前期」哲学の成立論
3 西田「前期」哲学と諸思想との比較




