出版社内容情報
【内容】
人間とはどのようないきものなのだろうか--あらゆる学問のもととなるこの問いに,心理学者が専門領域から応える12講。人のこころ,人のからだ,人と人の関係をみつめるための初学者必読の一冊。
【目次】
第1章 こころの裏と表
第2章 人間にとってのからだ
第3章 ヒトはどうして人間になるのか
第4章 人は物をどのようにとらえるか-物理的世界と視覚の世界
第5章 人間は考える葦である
第6章 おとなになること-生から死まで
第7章 人をその人らしくさせるもの
第8章 一人から仲間へ-社会心理学の散歩
第9章 人はなぜこころを病むのか
第10章 人間の生態のメカニズム
第11章 すこやかなこころのために
第12章 「女性」になること
内容説明
人間とはどのようないきものなのだろうか。あらゆる学問のもととなるこの問いに、12人の心理学者が専門領域から応える12講。人のこころ、人のからだ、人と人の関係をみつめるために、初学者必読の入門。
目次
第1章 こころの裏と表
第2章 人間にとってのからだ
第3章 ヒトはどうして人間になるのか
第4章 人は物をどのようにとらえるか―物理的世界と視覚の世界
第5章 人間は考える葦である
第6章 おとなになること―生から死まで
第7章 人をその人らしくさせるもの
第8章 1人から仲間へ―社会心理学の散歩
第9章 人はなぜこころを病むのか
第10章 人間の生態のメカニズム
第11章 すこやかなこころのために
第12章 「女性」になること