出版社内容情報
【内容】
シュタイナー学校へ一年間の家族留学。子どもたちといっしょに学校の中まで入っていった著者が，シュタイナー教育の実際と，学校をめぐる親・先生・子どもたち，その中で変わっていくわが子と母親である自分自身を語
【目次】
１ 旅立ち
１ 出発
２ 入学に備えて
２ シュタイナー学校に入学
３ シュタイナー学校の授業
１ 基本的考え方
２ 授業に芸術活動を入れる
３ 魂を身体の動きで表現する
４ 意欲を育てる「手仕事」
５ イメージをはぐくむ「物語」
６ 総合芸術としての「演劇」
７ 魂の教育は「個」の教育
８ 思考力の育成と真理の探究、現実社会へ
４ 学校を支える両親
１ 学校に出向いて
２ 家庭で
５ 私の学びと日本の紹介
１ 私の学び
２ 日本の紹介
６ シュタイナー学校で学んだわが子
７ 帰国後
１ 日本の学校へ戻って
２ 二つのちがった教育にふれて
シュタイナー教育の理解のために
内容説明
ウィーン・シュタイナー学校へ一年間の家族留学。子どもたちといっしょに学校の中まで入っていった著者が、シュタイナー教育の実際と、学校をめぐる親・先生・子どもたち、その中で変っていくわが子と母親である自分自身を語る体験談。
目次
１ 旅立ち
２ シュタイナー学校に入学
３ シュタイナー学校の授業
４ 学校を支える両親
５ 私の学びと日本の紹介
６ シュタイナー学校で学んだわが子
７ 帰国後
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
aki
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エッセイ風やし、シュタイナー教育についてわかりやすくかかれていた。2008/06/22
