出版社内容情報
【内容】
厖大な一次史料をもとに戦後アメリカの対外政策を歴史的に検証し,米ソ対立の戦後世界にもたらしたものを明らかにするとともに,特に冷戦の負の遺産をいまもなお抱えるアジアの冷戦構造とその特質を浮き彫りにする。
【目次】
序章 冷戦史研究と問題の所在
第一章 トルーマン・リベラリズムと冷戦の国内的基盤
第二章 アメリカの中国政策――一九四四年~四八年
第三章 ジョージ・F・ケナンの「封じ込め」構想とその変容
第四章 アメリカの戦後秩序構想とアジアの地域統合
第五章 アジアにおける集団安全保障構想と日本再軍備問題
第六章 朝鮮戦争とアメリカ合衆国
内容説明
米ソ冷戦とは何であったのか―。本書は、厖大な一次史料をもとに戦後アメリカの対外政策を歴史的に検証し、米ソ対立の戦後世界にもたらしたものを明らかにするとともに、特に冷戦の負の遺産をいまなお抱えるアジアの冷戦構造とその特質を浮き彫りにする。ポスト冷戦後世界への戦後史からの照射。
目次
序章 冷戦史研究と問題の所在
第1章 トルーマン・リベラリズムと冷戦の国内的基盤
第2章 アメリカの中国政策―1944~48年
第3章 ジョージ・F・ケナンの「封じ込め」構想とその変容
第4章 アメリカの戦後秩序構想とアジアの地域統合
第5章 アジアにおける集団安全保障構想と日本再軍備問題
第6章 朝鮮戦争とアメリカ合衆国



