出版社内容情報
有名なフレーズ「人生は芸術を模倣する」の出典でもある四篇から成る古典的名著の新訳。これらのエッセイや対話は、ウィットの持ち主、ロマン主義者、話術の達人、講演者、人文主義者、学者といった、ワイルドの天才と人柄のあらゆる側面を体現し、多様な魅力を備えている。その芸術至上主義は、百年以上にわたり文化と芸術(批評文学、演劇やロック、絵画やポップアート)に多大な影響を与え、世界中で文化論の必読書とされている。
【目次】
嘘の衰退
ペン、ペンシル、そしてポイズン
芸術家としての批評家
仮面の真理
訳者あとがき



