正直シグナル―非言語コミュニケーションの科学 (新装版)

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正直シグナル―非言語コミュニケーションの科学 (新装版)

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  • サイズ 46判/ページ数 213p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784622089568
  • NDC分類 361.45
  • Cコード C1040

出版社内容情報

世界が注目する独創的な研究から、イノベーションと物語が生まれる瞬間を切り取った刺激的なレポート。「場の空気」や「暗黙の了解」など、言葉にされないさまざまなコードを、私たちは息苦しいほどに意識ながら生活している。もしそうした「雰囲気」のやりとりが、未来のテクノロジーによって当人にも他人にも丸見えになってしまったらどうだろう? 著者はまさにそんなテクノロジーを開発してしまった。
本書は、非言語的シグナルによるコミュニケーションの領域に初めて科学のメスを入れた研究と、そのパイオニアである著者のビジョンを覗きこむ。前半はこうしたシグナルの想像以上の影響力を例証するややテクニカルな議論だが、集団や社会のダイナミクスを語る後半は、専門の枠を超えたスケールの大きな問題提起となっている。正直シグナルが可視化される未来の社会では、「ネットワーク・インテリジェンス」──人の集合が一個の頭脳のように形づくる知性──が、はるかに効率的に利用されるはずだと著者は語る。
これは私たちにとって朗報となるのか、それとも悪夢となるのか? 私たちはどんな未来を求めるのか。それを幅広い視点で考えるためにも、MITメディアラボで進行する先覚的な研究の水準を、いま目の当たりにしておきたい。解説・安西祐一郎。

内容説明

本書は、非言語的シグナルによるコミュニケーションの領域に初めて科学のメスを入れた研究と、そのパイオニアである著者のビジョンを覗きこむ。前半はこうしたシグナルの想像以上の支配力を例証するややテクニカルな議論。集団や社会のダイナミクスを語る後半は、専門の枠を超えたスケールの大きな問題提起となっている。

目次

プロローグ 神の視座
第1章 正直シグナル
第2章 社会的役割
第3章 他人の心を読む
第4章 サバイバル・シグナル
第5章 ネットワーク・インテリジェンス
第6章 賢い組織
第7章 賢い社会
エピローグ テクノロジーと社会

著者等紹介

ペントランド,アレックス(サンディ)[ペントランド,アレックスサンディ] [Pentland,Alex(Sandy)]
MITメディアラボ教授。組織工学。モバイル情報システム、計算社会科学の分野におけるパイオニアとして知られ、MITメディアラボのヒューマン・ダイナミクス・グループを設立者/ディレクターとして率いる。表情認識のための画期的なアルゴリズムを開発するなど、人間の社会的機能に関連する独創的な研究を展開し、コンピュータ・サイエンスの分野で最も被引用数の多い研究者の一人となっている。また、世界経済フォーラムではビッグデータおよび個人データに関するイニシアティブを専門家として主導する立場にある。『ニューズウィーク』誌の特集(1997年)で100 Americans most likely to shape the next centuryの一人にも選ばれたように、その存在感は幅広く認識されている

柴田裕之[シバタヤスシ]
1959年生まれ。翻訳者。訳書多数

安西祐一郎[アンザイユウイチロウ]
1946年生まれ。独立行政法人日本学術振興会理事長。慶應義塾大学名誉教授、慶應義塾学事顧問。慶應義塾大学理工学部長、学校法人慶應義塾塾長などを歴任した。専門は認知科学・情報科学。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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