始まりの本<br> 天皇制国家の支配原理

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始まりの本
天皇制国家の支配原理

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  • サイズ B6判/ページ数 313p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784622083474
  • NDC分類 312.1
  • Cコード C1331

内容説明

「教育勅語は典型的近代国家の法に代るべき天皇制国家の法なのである」―戦後を代表する「思想史家」の誕生を告げた、朽ちることなき論考。鮮烈なデビュー作。

目次

天皇制とは何か
天皇制国家の支配原理
天皇制とファシズム
天皇制のファシズム化とその論理構造
「諒闇」の社会的構造―「昭和元年」の新聞から
付録(書評 石田雄著『明治政治思想史研究』;日本における組織方法論について―地方青年団体をモデルにして)

著者等紹介

藤田省三[フジタショウゾウ]
1927‐2003。思想史・精神史。愛媛県に生まれる。1953年東京大学法学部政治学科卒業。以後、中断をはさんで1993年3月まで法政大学勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

戦後を代表する「思想史家」の誕生を告げた画期的デビュー作を新シリーズで。国家とムラ社会をつなぐ装置としての天皇制とは何か。