出版社内容情報
本巻には主にヨーロッパから大隈に宛てた徳富蘇峰の74通他、初めて公刊される中江兆民の書簡、新島襄書簡など177名を収録。
内容説明
徳富蘇峰が主に海外から大隈に宛てた74通を筆頭に、はじめて公刊される中江兆民の書翰、鳥居龍蔵のモンゴルについての報告、新島襄、新渡戸稲造、膨大な量の鍋島直彬書翰まで177名・824通。
目次
徳富蘇峰
得能通昌
得能良介
徳久恒範
都倉義知
土倉庄三郎
庄次竹二郎
利光鶴松
戸田氏共
戸田忠至〔ほか〕
本巻には主にヨーロッパから大隈に宛てた徳富蘇峰の74通他、初めて公刊される中江兆民の書簡、新島襄書簡など177名を収録。
徳富蘇峰が主に海外から大隈に宛てた74通を筆頭に、はじめて公刊される中江兆民の書翰、鳥居龍蔵のモンゴルについての報告、新島襄、新渡戸稲造、膨大な量の鍋島直彬書翰まで177名・824通。
徳富蘇峰
得能通昌
得能良介
徳久恒範
都倉義知
土倉庄三郎
庄次竹二郎
利光鶴松
戸田氏共
戸田忠至〔ほか〕