池内紀の仕事場〈2〉“ユダヤ人”という存在

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  • サイズ B6判/ページ数 300p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784622081326
  • NDC分類 081.6
  • Cコード C0395

内容説明

アウシュヴィッツで虐殺されたユダヤ人はどんな人びとだったのか?無名の詩人からクラウスへ、ユダヤ人の根っことその有りようを追尋した初の論考集成。

目次

1 “ユダヤ人”のありかた(ヴェニスの商人;ユダヤ人町 ほか)
2 “ユダヤ人”であること(キュゼラーク来たる;アメリカの哲人 ほか)
3 ユダヤの知恵(ユダヤの知恵)
4 言葉の力(言葉と戦争;ゴロツキ、出ていけ! ほか)
5 亡命者たち(亡命の仕方;トゥルノン通り十八番地 ほか)

著者等紹介

池内紀[イケウチオサム]
1940年、兵庫県姫路市生まれ。ドイツ文学者。エッセイスト。1966~96年、神戸大、都立大、東大でドイツ語、ドイツ文学の教師。その後は文筆業。主な著書に『諷刺の文学』(1978年・白水社・亀井勝一郎賞)、『ゲーテさんこんばんは』(2001年・集英社・桑原武夫学芸賞)など。主な訳書は、ゲーテ『ファウスト』(1999年・集英社・毎日出版文化賞)、『カフカ小説全集』(全6巻・2000/2002年・白水社・日本翻訳文化賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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