福永武彦とその時代

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  • サイズ B6判/ページ数 261p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784622078517
  • NDC分類 910.268
  • Cコード C0095

出版社内容情報

敗戦直後に颯爽とあらわれ、小説の現在を切り開いた作家の文学的軌跡をたどる。死去直前まで書き綴られた著者の遺稿。解説・宇野邦一

内容説明

「戦後への出発」から「戦後の終わり」まで―小説の新しい地平を切り開いた作家の文学的軌跡を克明にたどる。死の直前まで綴られた遺稿。

目次

序章 一九四七年夏
1 『風土』
2 歌のわかれ
3 小説の冒険
4 『告別』

著者等紹介

渡邊一民[ワタナベカズタミ]
1932年東京生まれ。東京大学文学部佛文学科卒。近現代フランス文学専攻。立教大学名誉教授。著書に『岸田國士論』(岩波書店1982/亀井勝一郎賞)ほか多数。2013年12月死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

5
小説の引用部分が長く、もう一度福永の小説を読んでいるような気分になる不思議な評論だった。福永以外の小説(中村真一郎の妖婆、恋の泉など)の引用も長い。「告別」の夏子の死が、僕自身おぼろげで謎(不鮮明)だったものが、この評論で糸口が掴めたような気がする。渡邉氏の「死の島」の評論もまた読んでみたかったが・・残念です。2020/10/11

るな

1
福永武彦は、若い頃傾倒した作家。現在ではあまり語られなくなったが、今なお、その音楽的な小説手法や透徹した美意識、豊饒な文体を称賛する声は少なくない。フランス文学者であり詩人でもあったので、方法論の追求や研ぎ澄まされた抒情につながったのだろう。戦争にひた走る時代背景と己れの青春期が重なった者の心の痛みが作品の底に流れている。本書は、著者の遺稿集で、未完の福永武彦と同時代人の文学論。2016/10/26

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