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出版社内容情報
司書キャリア30年。日々生徒たちと対話し、自由で愉しい空間をつくろうと模索する熱いレポート。理想の学校司書法制化の道は険しい
●大人一歩手前の高校生にとって、司書のニーズは切実――個々の生徒の事情に耳を傾け、彼らの希望や探究心と館内の蔵書・資料をつなげ、さらに、授業内容にかんして教師たちと図書館をつなげる役割もある。
●しかし現実には、埃をかぶった図書館や、司書不在の図書館も多い。
●もっと自由で、もっと楽しく、知的刺激に富み、保健室の別バージョンのような図書館をつくれないか。
●日々模索する好レポートから、現状と問題点のすべてがわかる。
I 札幌月寒高校のころ
II 大麻高校のころ
III 札幌南高校にて 1
IV 札幌南高校にて 2
(付録)学校司書の法制化
内容説明
「図書館って有機体だ!」大人一歩手前の高校生が、自由で楽しく居心地のいい図書館を発見していく。司書歴30年の著者が現場でつづる日々の模索と提案。
目次
1 札幌月寒高校のころ(月寒高校図書館のカウンターから―ブックトークの愉しみ;パスファインダーって何? ほか)
2 大麻高校のころ(大麻高校図書館での第一歩;「購入希望用紙」という入口 ほか)
3 札幌南高校にて1(発展する対話の向こうに―利用者のひとりとして;学校で展開する読書活動 ほか)
4 札幌南高校にて2(学力テスト問題のピクトグラム;生徒と北海道立図書館を訪問する ほか)
著者等紹介
成田康子[ナリタヤスコ]
1955年生まれ。北海道武蔵女子短期大学(教養学科)出身。学校司書の経験ほぼ30年。札幌月寒高等学校、大麻高等学校を経て、2010年から札幌南高等学校在職。北海道高等学校文化連盟図書専門部事務局長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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