アイウェイウェイは語る

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  • サイズ B6判/ページ数 197p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784622076476
  • NDC分類 704
  • Cコード C0070

出版社内容情報

現代中国のアーティスト、建築家、社会活動家の多面性とユニークな人生と思想を語り尽くした感動の対話集。坪内祐三による人物論を付

内容説明

「同世代にこんな凄い人がいたのか!」文革時代に僻地で育ち、80年代ニューヨークを生き、今や中国を牽引するマルチアーティスト+アクティヴィスト発言集。

目次

デジタル建築―アナログ建築
持続可能性―ポスト=オリンピック・インタビュー
アイ・ウェイウェイの多面性
レトロススペクティヴ
マッピング

著者等紹介

オブリスト,ハンス・ウルリッヒ[オブリスト,ハンスウルリッヒ][Obrist,Hans Ulrich]
1968年、チューリッヒ生まれ。ロンドンのサーペンタイン・ギャラリーのディレクター、美術評論家。多くの国際展のキュレーションを手がけて評価は高い

坪内祐三[ツボウチユウゾウ]
1958年、東京生まれ。評論家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Salsaru

2
アイ ウェイウェイの発想、ものの受け入れ方と政治に対する感覚が少しだけわかる。とても、淡いけれど。2013/09/04

takao

1
☆中国在住のアーティストらしい2022/02/03

TAKAMI

0
アイウェイウェイのインタビュー集。彼の幼少期や中国現代詩では最高の詩人と言われている父とのエピソードが印象的だった。1時間くらいで読める。2015/04/01

tankaru

0
アイ・ウェイウェイへのインタビュー集。彼の作品や思想に触れている部分はあるが、解説集ではない。少なくとも、全体が理解できる構成にはなっていない。ファンなら読めるのかもしれないが、名前と作品を少し知っているぐらいだと厳しかった。2012/09/01

山田 太郎

0
あくまで副読本という感じ。中国語→英語→日本語と翻訳されてるので文章がぎこちない。2500円は高い。この本でしか得られない情報の量を考えれば。2012/04/29

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