内容説明
パリの路上で、そして東京で、足と目と頭をフルに動かして書き上げられた、斬新なアジェ論、写真論、都市論である。
目次
パリ
東京
著者等紹介
大島洋［オオシマヒロシ］
１９４４年生まれ。写真家（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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luna
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文頭からほんの少し読んだだけでアジェではない日本のカメラマンの旅行記だと分かる。気取ってポーズしただけで内容の無さそうに見える文体が気に入れず写真を見るに留まったが、写真は少なく、アジェについて知りたかった自分としては不満足だった。2016/01/07
もち
0
あなたとアジェとパリの旅行記をどうもありがとう(笑)2012/06/05
