内容説明
“世界の頭脳、庶民の人柄”で知られるノーベル賞科学者の人間・物理学・著作・社会的活動の全容。飾らない気さくな素顔、日本の物理学を世界の水準に高めた業績、軽妙な奇智に富む著述、学術振興と世界平和実現に傾けた情熱を、湯川秀樹・茅誠司・桑原武夫・円地文子・永井道雄・山本健吉ら各界30氏が述懐する。
目次
よき友、よきライバル(湯川秀樹)
朝永さんのこと(茅誠司)
朝永会長の思い出(桑原武夫)
朝永先生と朝永君(下村寅太郎)
遠景の朝永先生(永井博)
朝永博士と源氏物語(円地文子)
朝永先生の思い出(永井道雄)
朝永氏最晩年の思想(山本健吉)
晩年の朝永先生の思い出(伊藤大介)
私の祖父(長島亜矢子)〔ほか〕



