出版社内容情報
『朝日新聞』発展の基礎をつくったジャーナリストの生涯を、漱石・四迷らの群像とともに描く。
内容説明
若い国家、明治期日本を背景に、近代的新聞としての《朝日新聞》発展の基礎をおいた三山の波乱の生掛。東海散士、漱石、二葉亭ら彼をめぐる群像と共に描く。
目次
池辺三山ジャーナリストの誕生(武士とジャーナリスト;佐々友房の『戦袍日記』;「書生」時代;東海散士;『経世評論』;憲法論議;新聞『日本』;福沢諭吉と朝鮮問題;洋行;日清戦争;「巴里通信」と黄色人種意識;帰国)
『東京朝日』主筆以後(朝日新聞における三山の論調;二葉亭四迷と三山;夏目漱石と三山;三山の朝日退社と死)



