内容説明
ピアジェが子どもの言語、論理、心理、世界観、倫理などの研究に専念し、子どもの精神の本質が自己中心性にあると発表して、大きな反響を呼んだのは27歳の時だった。本書は、そのピアジェ心理学の入門書であり、子どもの教育を認識の発達という見地から考えようとするものにとって不可欠の文献である。
目次
第1部 知能の性質(知能と生物学的適応;「思考心理学」と論理操作の心理学的性質)
第2部 知能と感覚運動的機能(知能と知覚;習慣と感覚運動的知能)
第3部 思考の発達(思考の完成―直感と操作;知能の発達の社会的要因)
結論 リズムと調整作用と群性体



