極論で語る消化器内科 (第2版)

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極論で語る消化器内科 (第2版)

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  • サイズ A5判/ページ数 256p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784621312926
  • NDC分類 493.4
  • Cコード C3047

出版社内容情報

MASLD/MASHという新しい診断基準
代謝機能障害を基軸とした新基準ではMet-ALDという新概念が定義され、肝臓疾患の世界の大きな展開点となりました。

FGID(機能性消化管障害)
近年脳と腸は双方向に影響を及ぼすなど脳腸相関障害(DGBI)の理解が進み、機能性ディスペプシア(FD)や過敏性腸症候群(IBS)への対処も必須のスキルです。

ゆえに3部構成とし、6章分を新設しました!

日進月歩の消化器分野を【極論】するため、「機能性消化管障害」「大腸癌」「脂肪性肝疾患」「ウイルス性肝炎」「内視鏡診療」「肝硬変」を新設しました。3部構成となった「極論」をご期待ください。


【目次】

第1部 上部消化管 各 論
■ 1章 消化管出血[Gastrointestinal Bleeding]
 極論1 血行動態を何よりも(内視鏡よりも)優先させる 
 極論2 数分で把握する病歴と身体所見 
 極論3 黒色便と血便の本当の意味は…? 
 極論4 リスク評価は経験のない若手の味方 
 極論5 過剰な輸血はしない 
 コラム1 小腸出血 

■ 2章 胃食道逆流症[Gastroesophageal Reflux Disease;GERD]
 極論1 警告徴候がなければPPI,診断的治療でもPPI 
 極論2 PPI投与,実は「食後」よりも「食前」 
 極論3 無敵のPPIにも「弱点」はある 
 極論4 生活指導でPPIをサポートする 
 極論5 GERDは胸焼けだけではない 
 コラム1 バレット食道 

■ 3章 嚥下障害[Dysphagia]
 極論1 まず症状発現のタイミングで分ける.「すぐか?」「 数秒後か?」 
 極論2 食道性嚥下障害は「内視鏡」が必須 
 極論3 口腔咽頭性嚥下障害なら「嚥下造影検査」「耳鼻科評価」 
 極論4 最後は「食道内圧測定」を行う 
 コラム1 好酸球性食道炎(Eosinophilic Esophagitis;EoE) 

■ 4章 消化性潰瘍[Peptic Ulcer]
 極論1 潰瘍の原因はストレス・コーヒーよりも「ピロリ・NSAIDs」 
 極論2 酸分泌の抑制,これ一本で勝負! 
 極論3 みつかったらすぐに「除菌」 
 極論4 悪性病変の除外を忘れない 
 コラム1 HP 感染胃の内視鏡所見 

■5章 機能性消化管障害[Functional Gastrointestinal Disorders; FGID]
 極論1 FDでは内科医の素養が試される 
 極論2 FD患者でピロリがいればまず除菌.それ以外のFDの治療は症状ベースで 
 極論3 FDの治療の主体は「酸分泌抑制」と「消化管運動機能改善薬」 
 極論4 警告徴候がなく排便に関連した慢性的な腹痛がIBS 
 極論5 IBSは4タイプに分類する 
 極論6 IBSの治療戦略は「便秘型」「下痢型」「混合型」で分ける 

幕 間
■ 6章 内視鏡診療[Endoscopy] 
 極論1 内視鏡検査のリスクマネジメントは術前から始まる 
 極論2 抗血栓薬の休薬はリスクとベネフィットのバランスで考える 
 極論3 持続可能な内視鏡診療のために人間工学が必要  

第2部 下部消化管 各 論
■ 7章 下 痢[Diarrhea]
 極論1 発症4週間以内か? 以上か? それが問題だ 
 極論2 便培養よりむしろCDトキシン 
 極論3 医原

内容説明

6章新設大改訂・新トピック満載!技に知を添えてはじめて一流。FGID、内視鏡診療、大腸癌、脂肪性肝疾患、ウイルス性肝炎、肝硬変。

目次

第1部 上部消化管 各論(消化管出血;胃食道逆流症;嚥下障害;消化性潰瘍;機能性消化管障害)
幕間(内視鏡診療)
第2部 下部消化管 各論(下痢;便秘;感染性腸炎;大腸癌)
第3部 肝胆系 各論(肝臓系検査;脂肪性肝疾患;胆石関連疾患;ウイルス性肝炎;肝硬変)

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