ブット・グラフ・カペル 界面の物理と化学 (原書4版)

個数:
電子版価格
¥8,800
  • 電子版あり
  • ポイントキャンペーン

ブット・グラフ・カペル 界面の物理と化学 (原書4版)

  • ウェブストアに4冊在庫がございます。(2026年04月26日 08時57分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 432p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784621312353
  • NDC分類 431.86
  • Cコード C3043

出版社内容情報

 界面科学や表面力について、単なる現象論としてではなく、より本質的な物理化学モデルの導出とその理解に焦点を当てて解説したテキスト。原書4版では、特に第6章の「接触角現象と濡れ」が大幅に改訂され、ナノ材料や超撥水性に特に重要となる“接触角ヒステリシス”についての新しい考え方などが追加されている。加えて、最新の測定手法や考え方などが取り入れられており、より充実した内容となっている。
 旧版の特徴である「丁寧な数式展開」「主要概念と具体例とを結びつけた解説」は今版でも引き継がれており、界面科学をきちんと理解したいと考えるすべての学生・研究者に最適の一冊。


【目次】

1 全体の緒言
2 液体表面
 2.1 液体表面の微視的描像
 2.2 表面張力
 2.3 ヤング・ラプラス方程式
 2.4 表面張力をはかる手法
 2.5 ケルビン方程式
 2.6 毛管凝縮
 2.7 核形成理論
 2.8 まとめ
 2.9 演習問題
3 界面の熱力学
 3.1 バルク系の熱力学的関数
 3.2 表面余剰
 3.3 界面をもつ系に対する熱力学的関係式
 3.4 純粋な液体
 3.5 ギブズ吸着等温線
 3.6 まとめ
 3.7 演習問題
4 電荷をもった表面と電気二重層
 4.1 緒言
 4.2 電気二重層の数学的記述
 4.3 電荷をもった界面の実験評価
 4.4 電気速度論的現象:ゼータ電位
 4.5 まとめ
 4.6 演習問題
5 表面力
 5.1 分子間のファンデルワールス力
 5.2 巨視的固体に対するファンデルワールス力
 5.3 表面力を記述するための概念
 5.4 表面力の計測
 5.5 電気二重層による静電力
 5.6 DLVO 理論を越えて
 5.7 立体相互作用と枯渇効果
 5.8 接触している球状粒子
 5.9 まとめ
 5.10 演習問題
6 接触角現象と濡れ
 6.1 ヤング方程式
 6.2 実際の表面の濡れ
 6.3 重要な濡れの幾何学
 6.4 濡れと脱濡れの動力学
 6.5 応用
 6.6 厚い膜:ある液体上での他の液体の広がり
 6.7 まとめ
 6.8 演習問題
7 固体表面
 7.1 緒言
 7.2 結晶性表面の記述
 7.3 清浄表面の準備
 7.4 固体表面の熱力学
 7.5 表面拡散
 7.6 固固界面
 7.7 顕微鏡法
 7.8 回折手法
 7.9 分光法
 7.10 まとめ
 7.11 演習問題
8 吸 着
 8.1 緒言
 8.2 吸着の熱力学
 8.3 吸着モデル
 8.4 気相からの吸着に関する実験的な観点
 8.5 溶液からの吸着
 8.6 まとめ
 8.7 演習問題
9 表面修飾
 9.1 緒言
 9.2 物理気相成長と化学気相成長
 9.3 ソフトマター蒸着
 9.4 エッチング手法
 9.5 リソグラフィー
 9.6 まとめ
 9.7 演習問題
10 摩擦,潤滑,磨耗
 10.1 摩擦
 10.2 潤滑
 10.3 磨耗
 10.4 まとめ
 10.5 演習問題
11 界面活性剤,ミセル,エマルション,泡
 11.1 界面活性剤
 11.2 球状ミセル,シリンダー,二重膜
 11.3

内容説明

界面現象の本質を理解するための定評ある入門書。原書4版では、微視的な濡れ、超撥水表面、表面改質など最新研究を踏まえ内容を増補。電気二重層の記述も大幅に変更され、現代的アプローチが追加された。旧版の特長である「丁寧な数式展開」「主要概念と具体例とを結びつけた解説」は今版でも引き継がれている。巻末に掲載した多数の引用文献は教育・研究にも活用できる。界面科学をきちんと理解したいと考える、すべての学生・研究者に最適の一冊。

目次

全体の緒言
液体表面
界面の熱力学
電荷をもった表面と電気二重層
表面力
接触角現象と濡れ
固体表面
吸着
表面修飾
摩擦、潤滑、磨耗
界面活性剤、ミセル、エマルション、泡
液体表面上の薄膜
回折パターンの解析

著者等紹介

Butt,Hans‐J¨urgen[BUTT,HANS JURGEN] [Butt,Hans‐J¨urgen]
マインツ マックスプランク高分子研究所 所長。研究分野は、表面力と濡れ

Graf,Karlheinz[GRAF,KARLHEINZ] [Graf,Karlheinz]
クレーフェルト ニーダーライン応用科学大学 物理化学 教授

Kappl,Michael[KAPPL,MICHAEL] [Kappl,Michael]
マインツ マックスプランク高分子研究所 グループリーダー。研究分野は、マイクロ・ナノ接触における接着・摩擦、および毛管力

鈴木祥仁[スズキヤスヒト]
大阪公立大学大学院工学研究科 物質化学生命系専攻 准教授、博士

深尾浩次[フカオコウジ]
立命館大学 理工学部 物理科学科 教授、理学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品