目次
1 責任ある研究活動とは
2 研究計画を立てる
3 研究を進める
4 研究成果を発表する
5 共同研究をどう進めるか
6 研究費を適切に使用する
7 科学研究の質の向上に寄与するために
8 社会の発展のために
資料
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
デコボコ
2
意外とためになりました。2016/08/22
punto
2
一応目を通しました。特に目新しいことが書いてあるわけではありませんが、義務として。2015/11/27
PukaPuka
1
業務上必要なので読みました。基本図書ですね。2016/02/12
kk
0
読了.2015/11/27
逍遥遊
0
139-20151203-03 論文を書こうとするのであれば、目を通しておいた方がよい本。でも、授業で教えないとこれだけのトラップをクリアするのって難しいですよ。本当にオリジナリティな論文を書こうとすれば、先行研究を調べるだけで何年もかかってしまうでしょ。そうは言ってもってところでしょうか?2015/12/03