有機半導体の基盤と原理―無機半導体・銀塩写真に照らして

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有機半導体の基盤と原理―無機半導体・銀塩写真に照らして

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  • サイズ A5判/ページ数 287p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784621088708
  • NDC分類 549.8
  • Cコード C3055

出版社内容情報

有機半導体の性質や挙動の基本的な考え方、理論、原理を総括的に解説。無機半導体・写真科学と比較検証しながら、新しい示唆を詳述。

内容説明

有機半導体の基本的な性質や挙動は、先行する無機半導体で得られた知見に基づいて理解されている。また、銀塩写真感光材料の色素増感は無機および有機半導体の複合材料であり、有機半導体に有用な知見が蓄積されている。本書はこれらの研究成果に照らし合わせながら、有機半導体の特性をまとめた。また、分子論と固体物性論に基づいて解説している。広い視野から有機半導体の基本的な知見を提供。有機デバイス開発の指導原理を探るうえで必読の書。

目次

第1部 有機半導体の特徴―無機半導体との対比(無機および有機半導体の歴史と構成;有機半導体材料の特徴―無機半導体との対比;有機デバイスの概要)
第2部 有機半導体各論―光吸収、電子構造、電荷注入、電荷分離、電荷輸送、耐久性(有機半導体の光吸収スペクトルと用途への適合性;有機半導体の分子の配列と配向;有機半導体分子の電子エネルギー準位の評価;基板/有機層界面の電子構造;電極から有機半導体への電荷注入;有機半導体中の励起子の拡散と解離;有機半導体中の電荷輸送の測定方法と本質の究明;有機デバイスにおける電荷輸送;有機デバイスの耐久性)

著者等紹介

谷忠昭[タニタダアキ]
1963年東京大学工学部合成化学科卒業、1968年同大学院工学系工業化学専攻博士課程修了、工学博士。1968~2010年富士写真フイルム(株)に勤務。1999~2008年東京工業大学連携教授。1997~2006年国際写真科学委員会(現国際画像科学委員会)会長。2002~2006年日本写真学会会長、2012年より同フェロー。2013年より千葉大学客員教授。日本、米国、独国および英国の写真関連学会から名誉賞あるいは相当する賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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sntaito

1
有機半導体に関する最新の動向がわかる内容。参考文献なども新しい。これから有機半導体を扱う人にとって最適な本。固体物理学の本や、各論に通じる参考書を読み比べることで、学部生にとっては関心を維持しながら基礎的な勉強と現在の研究を結び付けることが出来ると思います。2015/05/20

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