内容説明
本書は、化学の分野の研究、教育の場で使われているおもな量の単位と記号を選び、それらの標準的な使い方について解説したものである。
目次
1 単位(物理量と単位;単位の書き方;国際単位系(SI)
非SI単位)
2 化学で使われる量(量記号の書き方;広く使われる量の記号と単位)
3 数学記号(数字の書き方;数学記号)
著者等紹介
朽津耕三[クチツコウゾウ]
城西大学理学部客員教授、放送大学客員教授、東京大学名誉教授、長岡技術科学大学名誉教授
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感想・レビュー
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