目次
1 「自然さ」と裸のプレゼンテーション
2 「準備」を最優先する
3 聴衆と心を通わせるための3つのポイント―「パンチ」、「存在感」、「プレゼンターの印象」
4 「情熱」、「近接」、「遊び心」によって聴衆の心をつかむ
5 「ペース」に気を配り、聴衆の「参加」を促す
6 インパクトのあるエンディングを演出する
7 「粘り強さ」を持って前進し続ける
著者等紹介
レイノルズ,ガー[レイノルズ,ガー] [Reynolds,Garr]
100,000部以上を売り上げ、17カ国語に翻訳されたベストセラー『プレゼンテーションzen』シリーズの著者。プレゼンテーションのデザインと実施についての第一人者。スピーカー、コンサルタントとしても非常に人気がある。彼のクライアントにはフォーチュン500に選ばれている企業も多い。現在は関西外大で経営学の准教授の職にあるが、ライター、デザイナー、ミュージシャンでもある。日本において禅アートを長年研究し、Design Matters Japanのディレクターも務めている
熊谷小百合[クマガイサユリ]
南山大学文学部英語学英文学科卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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