内容説明
本書は、海外での生活の中で経験した失敗談や誤解の話、相手の言ったことで理解できなかったことがやっと理解できるようになったそのプロセスなどを書きつづった、いわば実務家による現場からの報告書である。
目次
「ダメモト」英語のすすめ
文化の違い、言葉の違い
和製英語という曲物
語彙は知性のバロメーター
フランス語とのランデヴー
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ロピケ
2
山内昌之さんの本で知った本。外交官としてのキャリアを通しての実践英語の話。20年くらい前に書かれた本ながら、ミュリエル・スパークやらオクスブリッジの”Don"やら、私が最近読んだ本にリンクする部分もあった。"teach"と"tell"の問題は今年のセンター試験に出題されてましたっけ。やはり多くの語彙を得ている人が知的とされるのは、世界共通なんでしょうね。私も著者が購入した2千枚の英単語カード、欲しいなあ…と思ったものの、その前に基本単語が…。若冲のユーモラスなタコの絵の存在も、この本で初めて知って得した。2014/01/21




