内容説明
本書は、教科書の記述の裏に埋もれてしまった考えをとりあげたり、身近な現象を新しい視点で捉える「思考型の化学」を目指した新しいタイプの副読本です。高校の先生を対象に書かれていますが、大学の先生、化学に関心のあるすべての人たちにも、創造性豊かな人材を育てるということを一緒になって考えて欲しい、そういう願いから生まれた21世紀をみつめた化学の副読本です。
目次
化学結合はどうやってできているのか
エントロピーとは何だろう
液体の蒸気圧
身近な現象‐溶解‐の理解
反応速度、化学平衡、平衡定数
触媒作用
ブレンステッド酸塩基反応で考えよう
電気化学のあやしいところ
電子でまとめる化学反応
周期表で考えるおもしろい話〔ほか〕




