内容説明
年間1万人以上の胃腸を診る内視鏡検査の権威が語る、新しいπウォーターの奇跡的事実。
目次
第1章 基礎編(水が細胞を制御?;水は「百薬の長」 ほか)
第2章 臨床編(消化器疾患;アレルギー性疾患 ほか)
第3章 理論編(名称の由来と研究の軌跡;πウォーターのセラミックス化 ほか)
第4章 応用編(環境分野への応用;農業分野への応用 ほか)
著者等紹介
掛谷和俊[カケタニカズトシ]
1958(昭和33)年、大分県大分市生まれ。宮崎医科大学卒業。消化器ガンの研究で大分医科大学で医学博士号を取得。その後、米国アルバート・アインシュタイン医科大学フェローシップ終了、同大学外科の新谷弘実教授(順天堂大学医学部客員教授)に師事、そのテクニックを短期間でマスターして、年間5000例以上の全大腸内視鏡検査をこなしている現在、半蔵門胃腸クリニックおよび大分こが病院の総院長。日本内視鏡外科学会評議員。ニューヨーク新谷クリニック客員顧問
木島慶昌[キジマヨシマサ]
1934(昭和9)年、宮崎県生まれ。パシフィック・ウエスタン大学(米国)卒業。理学博士。現在、アクアR&D研究所所長、環境・水質改善メーカーのACM(エイ・シー・エム)社代表取締役。このほか、ピスティール代表取締役、生命環境研究協会長として活躍中
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。