感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あいくん
12
☆☆☆2003年に出た本です。国立国会図書館はじめ日本国内の専門図書館がいろいろ紹介されています。巻頭インタビューは井上ひさしさんです。井上ひさしさんは仙台文学館館長も務めていました。図書館は無料貸本屋を目指すべきなのか、鎌倉の図書館に行けば鎌倉のことが一番よくわかるというような専門化を目指すべきなのかが問われます。 図書館が出てくる本ということで、村上春樹さんの「海辺のカフカ」が紹介されています。カフカ少年が関わる図書館は専門図書館です。2019/08/12
Mockingbirdさん
2
じっくり本を読む機会がなく再読続き…最近は図書館同士のネットワーク化も随分進み、パッシブでも専門図書館に繋がり易くはなったが、アクティブに動くとなると2003年発行の少々古いムック本ながら、首都圏に限らない142館の情報が載っていて、コレはなかなか手放せない。巻頭インタビューでの「図書館があれば」の井上ひさしさんの基本調にはとても共感する。「ニーズ」よりも専門化を…いつか遅筆堂文庫、行きたいなぁ。2012/06/20