里山だより

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  • サイズ B5判/ページ数 141p/高さ 27cm
  • 商品コード 9784620606583
  • NDC分類 748
  • Cコード C0072

内容説明

琵琶湖のほとり近く、広大な棚田を見はるかすアトリエを拠点に、人と自然の営みを見まもり続けてきた今森光彦。優しい眼差しがとらえた美しい写真と、心がほんのり温かくなる言葉102篇が、里山からとどきました。

目次

春(ヒキガエル;フキノトウ ほか)
夏(初夏のヨシ原;梅雨晴れの小川 ほか)
秋(クツワムシ;モロコ ほか)
冬(サルトリイバラ;獣害 ほか)

著者等紹介

今森光彦[イマモリミツヒコ]
1954年滋賀県生まれ。写真家。大学卒業後独学で写真技術を学び1980年よりフリーランスとなる。以後、琵琶湖をとりまくすべての自然と人との関わりをテーマに撮影する。一方、熱帯雨林から砂漠まで、広く世界の辺境地の訪問を重ね、取材をつづけている。また、ハサミで自然の造形を鮮やかにきりとる切り紙作家としても知られる。数々の賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

PEN-F

37
今森さんの撮る写真はホントに素晴らしい。初見でのインパクトはほぼないが眺めていればいるほどじんわりと柔らかい世界観に引き込まれていく。どの写真も絶景というわけではないのだが、今森さんというフィルターを通すと素朴な景色がたまらなく愛おしく思えてくるから不思議だ。里山からの熱いメッセージ、たしかに受け取らせていただきました。里山は今森さんの目には懐かしいものではなく“未来の景色”に見えている。2024/07/27

Maiラピ

23
お勧めです´ω`*初っ端のヒキガエルの写真で心鷲掴みされます!著者の今森さん曰く“不敵なつらがまえ”いい!!ほんといい写真♪ 山菜の写真も好きです。“やまおやじ”見れば見るほど表情豊かです。『人が雑木林の世話をしている証』人も自然の営みの一つとなっての生活、これが本来の人間の立ち位置だったのでは。。。と、何か大切なものに気付かせてもらいました。が・・・一度知ったこの生活、もっと便利に合理的なをなかなか捨てられないのが現実。2011/09/10

鴨の入れ首

0
2011年刊。図書館本です。日本中の里山の草花や風景の写真集。被写体への優しい眼差しと、素朴で柔和な文章に、とてもほっこりと癒されました。大変興味深い本です。2026/03/20

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