出版社内容情報
シャトレーゼの社是、『三喜経営に徹しよう』とは「一、お客様に喜ばれる経営」「一、お取引先様に喜ばれる経営」「一、社員に喜ばれる経営」の三つから成り立つ。
その社是を作った創業者、齊藤寛の生涯に迫る。
シャトレーゼは現在、国内890店舗のほか、シンガポールやインドネシアなど海外にも170店舗。合わせて1060店舗を持つ。年間総売上げはグループで約1800億円の日本を代表する製菓会社。
この味と値段を維持する背景には、創業者の齊藤寛という人物の経営哲学があった。2024年夏に満90歳で亡くなっているが、その社是である「三喜経営」は、遺訓として今も、会社の柱として残っている。
これは山梨県勝沼の里(現・山梨県甲州市)から始まった、シャトレーゼの成り立ちと創業者、齊藤寛の哲学をひも解く書とする。
【目次】
内容説明
国内外合わせて1000を超える店舗を構えるシャトレーゼ。一代で日本最大規模のお菓子メーカーに育て上げ、今も敬愛を込めて「会長」と呼ばれる齊藤寛の生涯とは。
目次
第一章 寛はどんな家庭に育ったのか?
第二章 どうやって「お菓子屋」は誕生したのか?
第三章 どうやって「シャトレーゼ」は大きくなったのか?
第四章 なぜ「おいしくて安い」のか?
第五章 なぜ、ゴルフ場やホテルも経営するのか?
第六章 なぜ、アジアに進出しているのか?
第七章 企業としての特徴はどこにあるのか?
第八章 寛亡き後の「シャトレーゼ」はどうなるのか?
巻末・特別座談会
著者等紹介
森忠彦[モリタダヒコ]
毎日新聞記者。1986年、毎日新聞社入社。宮崎支局、福岡総局、外信部、ブリュッセル支局などを経て毎日小学生新聞編集長、編集委員。現在は、英文毎日室所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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