むしろ映えてる日々

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むしろ映えてる日々

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  • サイズ 46判/ページ数 208p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784620328713
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0095

出版社内容情報

名優が軽やかに綴る愉しい暮らし――独立、仕事と暮らし、60代の日々。『かもめ食堂』や『団地のふたり』など、数々の映画・ドラマで知られる俳優の最新エッセイ集! 
巻末には『かもめ食堂』で共演した片桐はいりさんとの対談も収録。


【目次】

内容説明

映え映えの徒然、どうってことのない一日にも、驚きと感動がいっぱい。愉快で新鮮な暮らしのエッセイ。

目次

1 ちゃんちゃんこのバトン(チューリップよ!;日常のあとさき;脳の現実;ちゃんちゃんこのバトン;生身で銀河へ;輝く「星」たち;タクシーでマシーン;重量vs.理性;夢の国で霊界体験;映えてるチョッキ;右側に、立つ;夢かうつつか;エンタのジャージ;脳みそだって筋肉痛)
2 巻いたり染めたり旅したり(おばあちゃんの手;褒める視点;包む国へ行く;髪を染めたら;月夜の冒険;休日のカタルシス;韓国ドラマの匂い;こんなに食べていいかしら;一人でできるもん;なんでも巻く料理;鳥にあこがれて;二度目のフンドシ;3 休み休みで、前へ進む(「かわいい」と向きあう;水攻めに遭った話;弾丸お伊勢参り;吟行と愛猫;テレビと毛穴;深呼吸が必要;かまれても好きな猫;老眼ライフは忙しい;刻めばいいじゃない;ロボットと同居?;リズムについての一考察;「また今度、小林!」;巻末対談 片桐はいり×小林聡美 むしろ映えてるふたり

著者等紹介

小林聡美[コバヤシ サトミ]
1965年生まれ。俳優。主な出演作に『かもめ食堂』『めがね』『プール』『紙の月』『ツユクサ』(以上映画)、『すいか』『山のトムさん』『ペンションメッツァ』(以上ドラマ)など。著書に『散歩』『読まされ図書室』『聡乃学習』『茶柱の立つところ』などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

chimako

72
小林聡美さんは大好きな俳優さんでドラマも映画も観てる方だと思う。そして、たまたま昨日舞台『岸辺のアルバム』をWOWOWで視聴。本の中にはその話も出てくる。巻末の片桐はいりさんとの対談で、文章を書くことについてあれこれお話しされているのだけれど、二人ともが自分のツボなもんだからすぐそばで会話を聴いている気持ちになれてうれしかった。弾丸伊勢旅行やお友達との韓国旅行、長く乗った小さな車を手放す時の顛末。還暦を迎えられた聡美さんの気負わず楽しそうな暮らしぶりに感心したり羨ましかったり。友だちが多くて良いなぁ。2026/09/13

Karl Heintz Schneider

50
大好きな小林聡美さんの最新エッセイ。読める日をずっと楽しみにしていた。前半はサンデー毎日に連載されていた一話が3ページほどのコラム。この短さだとイマイチ聡美さんの良さが伝わってこない気がする。後半は一話8ページほどのショートエッセイが続く。うん、このぐらいの長さの方が「らしさ」が出ている。飼い猫の話と韓国ドラマの話が割と多め。あとは旅行に行った話とか食べ物系かな。詳しくは書かれていないがヨガ・ピアノ・俳句・韓国語等々、へえ~案外多趣味なんだなあ、聡美さんって。2026/09/01

nico🐬波待ち中

45
小林さんは年齢も近いせいか共感しきりのことが多かった。小林さんの「誰も私のことを気にしていない」という感覚、軽やかにのびのびしているおおらかさがとても好き。あと認知症予防の、同時にいろいろなことをしてはいけない、には私も頷ける。あれをしながらこれも、とつい欲張ってしまい結局肝心なことを忘れてしまうことが多くなった。気をつけよう。羨ましかったのはいざという時助けてもらえる女友達がいること。ラストの片桐はいりさんとの対談も面白かった。片桐さんの、大人になったら平安時代に行って宮廷に仕える予定だった話に笑った。2026/09/23

る*る*る

17
同年代の小林聡美さん。 今回も あるある! …な話が満載! この春観に行った芝居の話も嬉しい。 巻末の片桐はいりさんとの対談も。 聡美さんのエッセイは 読後、毎回明るく前向きにしてくれる✴︎ やっぱり残念だなぁ! テレビ『僕らの時代』が終了したこと( ; ; ) 2026/09/02

カール

15
図書館の新刊の棚で見かけたので読んでみました。私の中では、小林聡美さんは「団地のふたり」のなっちゃんのイメージ。エッセイもそのまんまで、自分を飾らない自然体の小林聡美さんを感じられました。巻末の片桐はいりさんとの対談も面白かったです。他にもエッセイ本をたくさん出されているみたいなので、他の本も読んでみようと思います。2026/09/05

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