出版社内容情報
「政治とカネ」問題を払拭し、公明党はクリーンな政治を取り戻せるか。
2022年夏の参院選に向けて、田原総一朗氏と山口那津男代表が白熱対談!
内容説明
連立与党代表と激論!日本を代表するジャーナリストがズバリ聞く。2022年参院選に挑む公明党のすべてがわかる!
目次
第1章 2021年衆議院議員選挙を振り返る
第2章 ポストコロナ時代の社会・経済の再構築
第3章 若者を取りこぼさない社会をつくる
第4章 憲法、安全保障、外交、地球温暖化対策
第5章 誰もが安心して暮らせる社会を実現する
第6章 日本再生へ向けて公明党の新たなる挑戦
著者等紹介
田原総一朗[タハラソウイチロウ]
1934(昭和9)年、滋賀県生まれ。1960年、早稲田大学卒業後、岩波映画製作所に入社。1963年、東京12チャンネル(現・テレビ東京)に開局の準備段階から入社。1977年、フリーに。テレビ朝日系「朝まで生テレビ!」「サンデープロジェクト」でテレビジャーナリズムの新しい地平を拓く。1998年、戦後の放送ジャーナリスト1人を選ぶ城戸又一賞を受賞。早稲田大学特命教授と「大隈塾」塾頭を務めた(2017年3月まで)
山口那津男[ヤマグチナツオ]
1952(昭和27)年7月12日、茨城県生まれ。水戸一高、東京大学法学部卒。弁護士。1990年に衆院初当選(当選2回)し、2001年から参院議員(4期目)。防衛政務次官(細川護煕内閣)、参院行政監視委員長、党政務調査会長などを歴任し、2009年9月より党代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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breguet4194q
100
K
れいまん
ワシじゃ