今こそ問う公明党の覚悟

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今こそ問う公明党の覚悟

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  • サイズ B6判/ページ数 281p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784620327327
  • NDC分類 315.1
  • Cコード C0031

出版社内容情報

「政治とカネ」問題を払拭し、公明党はクリーンな政治を取り戻せるか。
2022年夏の参院選に向けて、田原総一朗氏と山口那津男代表が白熱対談!

内容説明

連立与党代表と激論!日本を代表するジャーナリストがズバリ聞く。2022年参院選に挑む公明党のすべてがわかる!

目次

第1章 2021年衆議院議員選挙を振り返る
第2章 ポストコロナ時代の社会・経済の再構築
第3章 若者を取りこぼさない社会をつくる
第4章 憲法、安全保障、外交、地球温暖化対策
第5章 誰もが安心して暮らせる社会を実現する
第6章 日本再生へ向けて公明党の新たなる挑戦

著者等紹介

田原総一朗[タハラソウイチロウ]
1934(昭和9)年、滋賀県生まれ。1960年、早稲田大学卒業後、岩波映画製作所に入社。1963年、東京12チャンネル(現・テレビ東京)に開局の準備段階から入社。1977年、フリーに。テレビ朝日系「朝まで生テレビ!」「サンデープロジェクト」でテレビジャーナリズムの新しい地平を拓く。1998年、戦後の放送ジャーナリスト1人を選ぶ城戸又一賞を受賞。早稲田大学特命教授と「大隈塾」塾頭を務めた(2017年3月まで)

山口那津男[ヤマグチナツオ]
1952(昭和27)年7月12日、茨城県生まれ。水戸一高、東京大学法学部卒。弁護士。1990年に衆院初当選(当選2回)し、2001年から参院議員(4期目)。防衛政務次官(細川護煕内閣)、参院行政監視委員長、党政務調査会長などを歴任し、2009年9月より党代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

breguet4194q

98
政治やテクノロジーの分野の本は、タイムリーに読まないと、ある意味無駄になってしまう。ジャーナリストの田原総一朗の質問に山口公明党代表が答える対談形式。2022年に刊行されたので、その時に読めばよかったと後悔してます。内容は多岐に渡ってますが、どれもわかりやすく明快で、党の考え方を丁寧に主張しています。噂や戯れ言で馬鹿にした評価をする人が、どれだけ反駁できるのか知りたいものです。2023/01/26

100

44
いただきもの。連立与党のブレーキ役として、現場を把握した上での一貫した主義主張さすが。誰もが望む事を地道に実現する姿勢に感心する。2022/05/04

K

7
公明党の存在意義と方向性、現在の活動報告がさまざまな課題に対して簡潔にまとめてある。良くも悪くもバランスのいい内容。2022/06/24

れいまん

5
田原総一郎氏の「朝まで生テレビ」と同様な矢継ぎ早の質問に、山口氏が丁寧に答えている。 環境問題対応など、新しく取り組んでる素晴らしいテーマも沢山有り、とても参考になりました。2022/04/21

ワシじゃ

3
田原氏は公明党に自民党のブレーキ役を期待。期待は予想を上回り、中国によるウイグル人虐殺非難決議は公明党のみの反対で見送られ、西側のブレーキになった。山口氏はキッシンジャー元国務長官の核廃絶を支持し、米国が真剣に核廃絶に前向きと信じている様子は与党国会議員として見れば滑稽と言うより、ある種の恐怖を覚える。 アジア諸国は外交が弱いと宣うが軍事力を伴わない為当たり前であるが、山口氏には解らないのか?日本は米中露の橋渡しが可能と言う。鳩山由紀夫のトラストミーを思い出す。 2023/01/20

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