図解 EV革命―100年に1度のビジネスチャンスが一目瞭然!

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図解 EV革命―100年に1度のビジネスチャンスが一目瞭然!

  • 村沢 義久【著】
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  • 毎日新聞出版(2017/12発売)
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  • サイズ A5判/ページ数 160p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784620324852
  • NDC分類 546.59
  • Cコード C0034

出版社内容情報

6 5 項目で完全理解! ビジネスやプレゼンにすぐに使える!知っておきたい電気自動車( E V )のこと。

内容説明

2025年には約110兆円に拡大するEV市場。ガソリンなど内燃機関の次、EVシフトが鮮明に。航続距離が大幅に向上する全固体電池でEV世界一を目指すトヨタ自動車。日産・三菱・ルノー連合で世界一のEV帝国を築くカルロス・ゴーンの野望。テスラへの電池供給で車載用リチウムイオン電池の雄となったパナソニック。EV用駆動モーターに本格参入する日本電産。EV時代でも日本の黄金時代が来るための条件…110兆円市場が一気にわかる!ビジネスやプレゼンですぐに使える!知っておきたい電気自動車(EV)のこと。

目次

序 実はよく知らない電気自動車
第1章 EV革命の衝撃
第2章 脱ガソリンが変わる自動車産業
第3章 中国 急成長するEV市場
第4章 異業種大戦争が始まる!
第5章 テスラの衝撃
第6章 EVを巡る自動車産業地図
第7章 EV革命110兆円市場の衝撃
第8章 EV革命で日本の中小企業にチャンス到来
第9章 技術力で再び日本の黄金時代が来るのか…
第10章 2030年のEV市場を大胆予測

著者等紹介

村沢義久[ムラサワヨシヒサ]
合同会社Xパワー代表、環境経営コンサルタント。1948年徳島県生まれ。東京大学工学部卒業、同大学院工学系研究科修了(情報工学専攻)。スタンフォード大学経営大学院でMBAを取得後、米コンサルタント大手、ベイン・アンド・カンパニーに入社。その後、ブーズ・アレン・アンド・ハミルトン日本代表を経て、ゴールドマン・サックス証券バイス・プレジデント(M&A担当)、モニター・カンパニー日本代表などを務める。2005年から10年まで東京大学特任教授。10年から13年まで東京大学総長室アドバイザー。13年から16年まで立命館大学大学院客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ランラン

5
まさに100年に一度の大きな変化といえるだろう。今までEVとは何となくのイメージでしかなかったが、太陽光発電、蓄電池との3点セットはビジネスとしたら市場への殴り込みはすさまじい。物づくの強みが生かせない日本の産業にとって危機とみるかチャンスと見るかで180度違ってくるといえよう。2018/08/31

ちんれん

5
わかりやすい。面白い。今読むと半年前にいまの変化を的確に予測している。2018/05/01

myvi

1
上司にもらった本。だいぶ昔の本なので変わってる内容も多いが、プリウスとノートの違いなど、へぇという部分も多かった2023/07/31

オッティ

1
自動運転技術は置いといて、電気自動車の高い値段はほとんどバッテリーに起因している。バッテリーが安くなれば電気自動車自体は安くできるだろう。中国は国を挙げて電気自動車を普及させようとしており、ナンバープレートの取得の容易化、走る曜日の制限を無くすなどすごい力の入れようだ。2020/02/27

Daisuk

0
EVのメリットと状況をざっくり知ることができる。ただ、この本も6年たち、コロナなど予測不能な出来事もあり、進展は遅い。言いたいのは、日本の特性を考えて乗り遅れないようにしてほしいという事だろう。 テスラやBYDを日本に求めても市場的にも難しい。部品メーカーがグローバルシェアを伸ばし、国内メーカーにも安く提供するのが良いのでは。2023/08/19

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